2018年09月05日

トークイベント「種子のゆくえ」


「種子に映る未来は、人間の未来」
これは歴史学者、藤原辰史さんのことばです。

私たちが気づかないうちに、日本の食や農の環境が変わろうとしています。
種子法が廃止され、種子のこれからに不安の声も上がっています。

タネから芽が出て、野菜に育ち、そしてまたタネになる…はずだけど!?
種子はみんなのものだと思っていたけれど、種子にも所有権があるの?

そこで、トークイベント「種子(たね)のゆくえ」を開催します。
午前の部は印鑰智哉(いんやくともや)さんのお話、
午後の部は藤原辰史(ふじはらたつや)さんのお話とお二人の対談で、
種子を取り巻く現状と歴史についてお伝えします。

タネとじっくり向きあう一日。
まずは食べ物の源である種子のことを知り、未来へ守りつなげましょう。

■日時:2018年9月30日(日) 開場は各回15分前
午前の部10:30〜12:00 「種子は誰のもの?」
ゲスト 印鑰智哉さん(日本の種子を守る会事務局アドバイザー)
アジア太平洋資料センター(PARC)、オルター・トレード・ジャパン(ATJ) 政策室室長などを経て、現在は「日本の種子を守る会」事務局アドバイザー。グローバルな視点で食のシステムなど、市民社会が抱える問題を追う。ドキュメンタリー映画『遺伝子組み換えルーレット』『種子ーみんなもの? それとも企業の所有物?』日本語翻訳監修。

午後の部 13:00〜14:30 「歴史のなかの種子」
ゲスト 藤原辰史さん(京都大学人文科学研究所准教授)
北海道旭川市生まれ、島根県横田町(現奥出雲町)出身。京都大学人文科学研究所准教授。専門は農業技術史、食の思想史、環境史、ドイツ現代史。著書に『戦争と農業』『トラクターの世界史』『食べること考えること』『稲の大東亜共栄圏』『ナチスのキッチン』『カブラの冬』『ナチス・ドイツの有機農業』等。

  14:45〜16:00 印鑰、藤原さんと参加者の意見交流会
司会 秋元浩治さん(日本の種子を守る会事務局/大地を守る会)
 
■会場:仙川・ハーモニープラザ(東京都調布市仙川町1-6-10) 
    京王線仙川駅下車徒歩3分 仙川商店街協同組合事務所2階
■参加費:午前の部 2000円 午後の部 3000円 
     通し券5000円(幻の米「さわのはな」のおにぎり付)予約のみ

■主催・ご予約・お問合せ先 「納々屋」ななや 
東京都調布市仙川町1-12-24 営業時間11:00-19:00 日曜定休 
TEL 03-5315-3778      ファックス03-5315-3779
携帯(当日)080-5035-6647  メール nanaya7783103@gmail.com  
Facebook https://www.facebook.com/nanaya778sengawa/
予約の際は、電話もしくはメールにて「イベント名、お名前、携帯番号、予約人数」をお知らせ下さい。なおご予約後のキャンセルは3日前までとさせていただきます。また、当日は記録のための撮影が入りますので、ご了承下さい。
posted by nanaya at 08:52| 店の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする