昨日のニュース、米よりパンの消費量が多くなっているという。
米より小麦、でも米はほぼ100%の自給率なのに、小麦は1割以下。
ということは、私たちは、どこでどうやってできた小麦を食べているの?
日本の食と農をとりまく環境の変化を
「日本の種子(たね)を守る会」アドバイザーで
種子や遺伝子組み換えの問題を発信している
印鑰 智哉さんにお話ししていただきます。
食についての日々の疑問についても、
考えていきましょう。
とき:2018年10月21日(日)
内容:13:30〜16:00 印鑰 智哉さんのお話とおやつ付き交流会
ところ:納々屋BC里見荘(調布市若葉町1−34−14)
参加費:2000円(テキスト代・お茶代込み)
ご予約・問合せ先:納々屋 03−5315−3778
(当日) 080−5035−6647